顎関節症・食いしばりとは

顎関節症・食いしばりとは、顎・こめかみ・首肩に負担がかかり、痛みや重だるさ、動かしにくさ、違和感などが出ている状態を指します。
症状の出方は一人ひとり異なります。口を開けにくい、顎がだるい、食いしばりが気になる、こめかみや首肩もつらいなど、日常生活や仕事、運動の場面でつらさを感じる方もいます。
痛みや不調を感じている場所だけに原因があるとは限りません。周辺の筋肉の緊張、関節の動きにくさ、姿勢や身体の使い方のクセ、疲労の蓄積などが重なって不調につながることがあります。
当院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、症状の出方、日常動作、身体の使い方、関連する筋肉の緊張まで確認し、患者様一人ひとりの状態に合わせて施術方針を考えます。
顎関節症・食いしばりの原因・よくならない理由

顎関節症・食いしばりは、つらい場所だけを揉んだり休ませたりしても、負担をかけている原因が残っているとくり返しやすくなります。
関係しやすい要因として、次のようなものがあります。
- 食いしばりや歯ぎしり
- ストレスや緊張
- 首肩の筋肉のこわばり
- 姿勢のクセ
- 片側で噛むクセ
一時的に楽になっても、顎だけでなく、こめかみ・首肩・後頭部の状態や、日常動作での負担のかかり方が変わらないままだと、同じ場所に負担が戻りやすくなります。
そのため、施術では症状のある場所だけでなく、周辺部位の筋肉の緊張や動きのつながりを確認することが大切です。必要に応じて医療機関の受診をおすすめします。
トリガー鍼灸・整骨院 神栖院での改善方法

トリガー鍼灸・整骨院 神栖院では、顎関節症・食いしばりに対して、筋肉の緊張やトリガーポイントへのアプローチを中心に、鍼灸・整体・手技を組み合わせた施術を行います。
大切にしているのは、症状が出ている場所だけを施術して終わらせるのではなく、「なぜそこに負担が集中しているのか」を確認することです。
カウンセリング・検査で症状の出方を確認
まず、いつからつらいのか、どの動作で悪化しやすいのか、仕事や生活の中でどのような負担があるのかを伺います。
そのうえで、痛みや不調のある部位だけでなく、顎だけでなく、こめかみ・首肩・後頭部まで確認し、施術の優先順位を考えます。
関連する筋肉・動作まで確認
顎関節症・食いしばりは、局所だけでなく周辺部位の硬さや使い方のクセが関係していることがあります。
当院では、鍼灸でトリガーポイントへアプローチし、整体・手技で筋肉の緊張をゆるめ、動きやすい状態を目指します。刺激量は患者様の状態に合わせて調整します。
再発予防を見据えたセルフケアまでサポート

症状をくり返さないためには、施術だけでなく日常生活での身体の使い方も大切です。
施術後には、必要に応じて、食いしばりに気づく工夫、首肩の緊張をためにくい姿勢、顎まわりに負担をかけない生活動作などをお伝えします。
口が開かない、強い痛みや腫れ、噛み合わせの急な変化、歯科的な問題が疑われる場合は、必要に応じて医療機関の受診をおすすめします。当院では、施術で対応できる範囲を見極めながら、患者様にとって必要な選択肢をご案内します。













